きたあああああ、Cocco活動再開。自分にとってのもう一人のアイドルであります。細かいことは気にするな。メジャーデビュー曲の『カウントダウン』をはじめて聴いたときの衝撃は忘れません。すぐさま店に走ったものの、何度見てもCocoしか置いておらず、紛ら…

司会に専念しているということなのか、はたまた需要がないだけなのか。このところ松浦さんが歌わなくなって久しい我らが「歌笑」。彼女の姿を定期的に拝めるというだけでありがたく、あまり高望みをしてはなるまいとは思うのですが、個人的にそこしか見所が…

OngakuDB.comにて、ハロー!プロジェクト『☆裏☆プッチベスト2005』なる、誰に需要があるのかわからない珍企画を発見。最後の「あやや入れてよ!あやや!!」の一言が実にヲタヲタしい。さすがエビナさん! 全曲フツーにわかる自分もどうかと思いますが、なん…

「CDデータ」誌に松浦亜弥のインタビュー記事。 上京して家族との別れ際に号泣してしまったという、ファンにとっては有名であろうエピソードや、昨年参加した幾つかのイベントについて語られています。「広い層の方たちの前に立てることができたので、すごく…

渋さ知らズのライブへ。 何を血迷ったか、こともあろうにエイベックスからメジャーデビューを果たしてしまった、無頼派集団こと渋さ知らズ(ちなみに吉田美奈子もエイベックス)。放蕩を尽くした過剰さと引き換えに貧困にあえいでおり、ヨーロッパツアーや蝦夷…

SAKEROCK+TUCKER+キセルのライブへ。 ◇キセル 名前だけは知っていましたが、曲を聴くのもライブを観るのもはじめてです。ギターとベースの兄弟デュオというのも、このとき知りました。簡素な打ち込みに、音数を抑えて空間を生かした演奏だったでしょうか。…

「歌笑」ってまだ存在していたのか。あまりのサムさに涙も枯れちまったぜ。 改編以降、松浦さんの歌う機会が激減したような・・・こりゃ参ったなあ。

松浦さんの新曲名が『砂を噛むように…NAMIDA』に変更されたようです。 説明過多の野暮なタイトルだと思わぬでもないのですが、さほどこだわらないことにします。楽曲の製作陣は、Wと美勇伝の曲を手がけたチームのようです。乏しい知識を総動員してあれこれ…

DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDENのライブを観に行ってきました。ムダに長い。 フルメンバーの14人がステージに揃うやいなや、おもむろに訳のわからんコーランがCD−Jで流され、次いで意外にも『構造Ⅴ』で演奏がはじまります。コンダクターとして身振り手振…

ハロコンのエルダークラブを観に行ってきました。 安直な持ち歌交換には当初から懐疑的ですが、ハロコンに関しては、昨年の総勢70名で披露された『THEマンパワー!!!』を機に少しばかり肩の力を抜くようにしています。賢しらな意味付けを拒絶するかのような壮…

新年一発目の松浦亜弥のオールナイトニッポン。もろに録音。 昨年末に録音しているようでしたから年末年始の話は一切なし。ライブが控えていますので録音放送はやむをえぬことでしょうし、個人的にはどうでもいいことなのですが、それを逆手にとってネタにす…

あけました。おめでとうございます。 無愛想かつ役に立たぬ当サイトは性懲りもなく今年も続きます、たぶん。

椎名林檎と松浦亜弥がメル友で、林檎姫・あやや姫と呼び合って互いに褒め殺し合っていることは、酔狂なファンなら既に知っていたはずですが、またぞろ先日のMステで取り上げてましたので、これで以前よりも広く知れ渡ったのではないでしょうか。林檎姫の方が…

やべー年が暮れる。

先日、吉田美奈子+河合大介ライブに行ってきました。 会場のBlues Alley Japanは、ブルーノート東京にも似た適度な親しみやすさを残した、まあ上手い飯でも食いながら気軽に観ていきなよ、といった趣き。さすがに観客の年齢層はやや高めで、仕事帰りの会社…

吉田美奈子+河合大介のライブチケットを取ってみたのですが、手元に1枚も彼女の作品がないどころか聴いたことすらなかったので、容量不足になって久しい我が脳内に慌ててインプットしている最中です。順番が逆だろ。 アルバムによっては自分があまり得意と…

先日、UAのライブに行ってきました。 昨年の『SUN』を引っさげたライブは、唯一無二の個性を放つドラマーの外山明とUAが、共に肩を寄せ合うかのように見せかけて、その実、けんか腰で別々に明後日の方向に突っ走るかのような、訳のわからない緊張感に満…

松浦亜弥のオールナイトニッポン。 ◇琴欧州と電話で共演。 スカパーCMの関連とはいえ、ついに角界にまでご進出なさいました。どこへ向かうのか松浦亜弥。相手に失礼がない限りにおいて、溢れる好奇心に身を任せて、あちこちの世界に首を突っ込んでみるのも一…

形骸化した「スキウタ」の顔を立てたということでしょうか。伝家の宝刀は抜かないからこそ意義があると思わないでもないのですが、規定路線だったということなんでしょう。中間発表の時点で『LOVEマシーン』が1位だったらしいので筋は通ってます。歴史があ…

ハロ☆プロパーティーNEOの千秋楽に行ってまいりました。 NEOの初日において負の象徴と化したオープニングの『威風堂々』がこそばゆく感じられたのは、千秋楽の高揚感からだけではなく、一抹の後ろめたさがあったからでしょうか。幕が上がると同時に内壁の側…

郷ひろみがプロすぎる。こんな訳のわからん50代に自分もなりたいものです。

武道館で行われた「Act Against AIDS 2005」と、神戸ウィングスタジアムで行われた「震災10年 神戸からの発信」に松浦亜弥が出演。 前者では『100回のKISS』と『気がつけば あなた』を披露したそうです。また、舞台裏で京本正樹に写メを催促されたことを暴露…

saigenjiのライブに行ってきました。 ROVOのツインドラムを中心としたVINCENT ATMICUSのライブでsaigenjiに偶然お目にかかっているので、これで2度目となります。そのときはどこのどなたか存じ上げず、曖昧な記憶によると確か3、4人の編…

ようやく「ベストヒット歌謡祭05」を観賞。 赤いドレスを身にまとった別嬪さんは誰ぞやと思ったら、なんと松浦さんではありませんか。この手の衣装も違和感がなくなってきたような気がします。このときには風邪が治っていたのでしょう、歌も上々だったのでは…

フィッシュマンズのライブ行きたかったなあ。 いまさらで気が引けますが、bonobosのアルバムがステキ。ライブが観たい。 このところ美勇伝、AIR、沖至スペシャルグループと立て続けに足を運んでいますが、感想を書くのが面倒になってきたので、ハロプ…

松浦さんの風邪を勝手に心配していたところ、どういうわけか自分が風邪気味となってしまいました。バカは風邪ひかない理論を貫徹すべく、またせめて他人様に迷惑をかけぬよう、何とかこじらせぬようにしようと思っております。 さて、モーニング娘。と後藤真…

ハロプロ楽曲大賞。 順位をつけるのが面倒なのでポイント同一。順不同。 ・『THE マンパワー!!!』 モーニング娘。 ・『ギャグ100回分愛してください』 ベリーズ工房 ・『もしも終わりがあるのなら』 後藤真希 ・『17才よさようなら (ARRIVEDERCI)』 W ・『…

松浦亜弥のオールナイトニッポン。 今週の頭から風邪を酷くこじらせており、前日まで声を出すことすらままならなかったようで、国歌独唱のために慌てて病院で治療を受けたとか。しきりに鼻声を強調していましたが、もともとが鼻声のようなものなのでさほど違…

アレグリア2に関しては、だんだんと面倒になってきたので非常に面白かったということで長々とは述べません。目もくらむような人間離れしたパフォーマンスが必見なのは言うまでもありませんが、全編が生演奏だったこともまた驚きでした。効果音すらほとんど…

国際親善試合にて松浦亜弥が国歌独唱。 ええええ。どないなっとんねん。 先日のアレグリア2において間近で存在を確認した、見ようによってはフツーの女の子とも取れるあの小柄なお方が、ラジオ番組でオバハン臭い喋りを展開しては墓穴を掘り続けるあのお方…