んがー、大変なことに気づいてしまいました。Downyと松浦亜弥のライブが同日でありまして、両方観ることは事実上不可能となりました。どちらを選択するかなど今さら迷うべくもないのですが、正直なところDownyのライブも観たかったところです。うーむ、さす…

あやや嬢以外は全く興味なさそうな顔をしているけれど、いやあながちウソとも言い切れないのですが、モーニング娘。に関してはASAYANで放映されていた限りにおいてはデビュー時から知っており、鼻をほじりながらではあっても同番組は見ていました。今にして…

酔って候。

今週の「夢・音楽館」はコニシキとゴンチチが出演。 声楽のことなど全く知らないのですが、ある程度体重がなければ発しえない歌声がこの世にはあるそうで、歌の世界においては細身の身体であることが必ずしもプラスに働くわけではないと聞きます。オペラしか…

ゆっくりテレビを見る時間もサイトを巡回する時間もありゃしねぇ、とブツブツ言いながらも何故か更新はするこの矛盾。どうも時間の使い方を間違えているようで落ち着かない今日この頃です。 今さらですが、このところモーニング娘。のことが気になってしかた…

何だかいけ好かん文章が続いております。自分で書いておきながら気に食わない。が、気にしない。 さて、最低限の体裁すらロクに整えぬ我がヘッポコサイトではありますが、気づけばアンテナ被登録数が増えております。文豪の管理人様ばかりなのはなぜでしょう…

「ライヴ活動と口コミだけで音源も発表することなくフジロック・フェスティバルの舞台に立った史上初のバンド」であるらしい。 Vo・Sax・Tp・Key・B・Dr編成。ちなみに、Voといっても歌うわけではない。さりとてポエトリーリーディングでもなく、どう呼べば…

タワレコのフリーペーパーの最終ページに映る椎名林檎がかわいすぎる。いつぞやのニュースステーションに出演していた時、遅まきながらその美貌に驚愕したわけだが、その頃と何ら変わることがない。確信犯であろう上目遣いにやられた。反則である。 ところで…

ぐはーっ、２７時間テレビおもろかったんかい。ちらちらと視線は送っていたけれど、どうも何やかやと見逃した模様。そんな中、SMAPのライブを見ることができたのは幸いだった。 しょえー、ちょっと奥さん、生バンドっすよ(どうやら、Wack Wack Rhythmという…

PIMPIN’アーティスト: SOIL&“PIMP”SESSIONS,社長,タブゾンビ,Hal David,元晴出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2004/06/23メディア: CD購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (56件) を見る四方の壁に乱反射した熱情が次第に行き場…

ファミ通の表紙に浴衣姿のあやや嬢。 日々コンビニ巡回を怠らず、さらには立ち読みに耽ること幾数年。店員に顔を覚えられぬよう細心の注意を払い、綿密にスケジュールを組むだけでは飽き足らず、慎重を期して閣議をを重ねた上で事にのぞむ、この道では既にベ…

仕方がないから、あやはあやでも上戸彩さんが出演する「夢・音楽館」を観ることに。 草木すら育たぬはずの不毛なおっさん集団の地に咲く一輪の華・上戸彩。何だか出演者がヘンである。 鼓と三線の存在が光るエセ沖縄な『風』が素晴らしい。また、ネーネーズ…

やる気ない日記は続くよどこまでも。 あぁぁぁ、あやや嬢の出演する「うたばん」を見忘れた。録画もしていない。雑誌に関してはことごとくチェックしているのに・・・。それにしても「TV LIFE」なる雑誌の表紙の美しさといったら。 ちなみに「愛情イッポン」…

時間があったので新宿タワレコを徘徊す。気になるCDありすぎ。困った。 まずは、何とかFunk(忘れた)とドラゴンアッシュの新作。後者の２曲目ではブンブンサテライツがリミックスを手がけている。なぜだ。あと、サザン新曲のアナログ盤のジャケがおもろい。が…

先日放送された「僕らの音楽」に山口洋が出演していたらしい。矢井田瞳も見たかった。 ついでに言うと、今日の「期末テストスペシャル」も見逃した・・・アホー。

突然思い立って、クラムボンのライブを観てきた。 結論から言うと、自分が観てきたライブの中でも屈指と思える素晴らしいライブだった。フィッシュマンズの『ナイトクルージング』のカバーに感激。また、アンコール後のラスト曲が、自分の好きな『Folklore』…

ただ伝えたいことがある。 ただ届けたいことがある。 自らの歌を「痛み・排泄」と表して止まなかった彼女はここにいない。抑圧と解放の狭間にのたうつ感情を吐露することで実存を問い続けた姿は過去となった。けれども達観するに至ったわけではなく、その想…

どこぞの祭りへと赴く浴衣姿のお姉さまに見とれ、世にはびこるガキども、もといお子様方をおっぱらいつつ、フラフラと後を尾けているうちに「愛情イッポン！」の存在をしばし忘れた。ふいにそれと気づき、もうあかん我が大望はここに潰えたりと遂に観念した…

上半期にノコノコと観に行ったライブ。 ただの確認ですので列挙することには何の意味もありません。申し訳ない。 ・松浦亜弥 ×３ (ミュージカル ×１) ・中島美嘉 ×２ ・ROVO ・梅津和時 ・渋さ知らズ ・HEATWAVE ・BAZRA ・THE BAND APART ・UA ・クラムボン…

Mステ雑感。めんどくさいので箇条書き。 ◇『Your Song』のプロモにギター奏者がいるではないか。誰やろか？ しっかし、あやや嬢はよく笑いますな。時にわざとらしく聞こえなくもないけれど、まぁ気にするな。 彼女を苦手とする人は、こういう部分が引っかか…

幸せだなぁ。 松浦亜弥の新曲『Your Song 〜青春宣誓〜』とカップリングの『シャイニングデイ』が素晴らしすぎて、自然に笑顔がこぼれてしまう。どちらも似たような曲調・展開ではあるけれど、もはや何の文句もありませぬ。 思うように声の出なかった時期に…

「７０名の歌声が響き渡る、圧巻のゴスペル・コンサート」の文言に惹かれ、何の予備知識もなくジュビレーション・クワイアのライブを観に行ってきました。 ゴスペルとは、その数奇な歴史と同義でもあるのでしょう。会場で配布されたパンフレットには、聖書の…

しっかし『Your Song 〜青春宣誓』はよい曲ですなー。このベタさ加減が心地よく、まさしく僕好みであります。ちょっとしたフェイクも、すっかり堂に入っていて嬉しい限り。 この楽曲を歌うあやや嬢はホントにいい表情してますね。地味っちゃー地味な楽曲だけ…

２階の座席が中央のステージに向かってせり出し、背後にはパイプオルガンが屹立する、クラシックの演奏用に設計されたらしい格調高きホール。メンバーがステージ上に姿を現すやいなや、各演奏者の準備が整わないうちに、無伴奏で『閃光』を歌いはじめました…

最近ちと忙しかったので、PCの電源を入れるのは３日ぶりであります。そんなわけで、あやや嬢が出演していたらしいポップジャムを潔く見逃しました。見逃すことなど今にはじまったことではないけれど、なんとも口惜しい限り。その時間は、しこたま酒を呑んだ…

UAのライブを観てまいりました。 会場のすみだトリフォニーホールではクラシックなどの室内音楽が演奏されることが多いらしく、なるほど極上の音響でありました。達者な演奏や巧妙なアレンジによるところも大きいけれど、自分がいた後部座席まで音がこもるこ…

UAのライブに備えてアルバム『SUN』のデタラメな感想文なぞを書く予定でしたが、 面倒になりましたので例の如く延期いたします。しっかり聴きこまないと言葉にしづらい作品ですし、また難解でもありますが、キャッチーな旋律があるわけでもないのに、あくま…

おっさんから小娘まで取り揃えた今日のHEY×３。豪華です。 このところ、やたらに老け顔のことを口にするようになった松浦亜弥が出演していました。そういうお年頃なのでしょうか。老けてはいないと思うんですけどねぇ、まぁ桃色眼鏡で見ている自分なので何の…

先日、ウインブルドンテニス・女子シングルス決勝戦が行われ、１７歳のシャラポワが優勝を飾りました。１６歳で優勝したヒンギスに次いで史上二番目の記録となります。何人かの有力選手が欠場していたとはいえ、ダベンポートとセレナ・ウィリアムズ(ついでに…

９/３にDCPRGのライブがあることを今しがた知り申した。ゲストは安田大サーカスであるそうです。なぜに？ 明日がチケットの発売日。何としても入手せねばなりませぬ、と友人に申し付けておきました。どうか取れますように。