『海辺のカフカ』読了。 おそらくは精神分析学的用語うんぬんを絡めて読み解かれる著作だと思うのですが、ならば尚のこと自分にはわかりません。単にそれが言いたかっただけ。

松浦亜弥のオールナイトニッポンが始まりました。おそらく録音。 スタッフ陣容に変化がないためなのか、前回彼女が担当していた20分番組の「Let's Do It」の企画が丸々引き継がれていました。雰囲気もそのまんまです。「松ペン先生」コーナーは本人がいたく…

ハワイいいなぁ。うらまやしい。

・毎度のことながらミシェル・ンデゲオチェロの新譜が素晴らしい。さては天才だな。 ・ブンブンサテライツの新譜がやたらにロックっぽい。こんなんだっけ？ ・投げ売られていたジャミロ・クワイのアルバムがめっぽう良い。聴かず嫌いしてすまんかった。

楽天が弱すぎる・・・。ちと早計ではありますが、かくなる上は岩隈大明神におすがりするしかありますまい。22勝5敗防御率2点台前半がノルマですな。知らんけど。ここぞというときには神様仏様岩隈様で連日登板していただいても結構です。あとはオープン戦で…

「あなたがいるから矢口真理」の最終回で最後に選曲されたのはカーペンターズの『青春の輝き』でした。そうか。そうなのか。所持しているアルバムが輸入盤であり和訳するのが面倒なのでいまだに歌詞の内容は知らないのですが、これが泣かずにいられようか。…

楽曲と歌声の乖離について何度か述べてきました。それがどこに起因しているのかはまだ自分でも判然としていません。それゆえに上手く言い表せず漠然としたままなのですが、松浦節の影響からか、最近のいくつかの楽曲では音源に歌声が溶け込まず、オケの上に…

最近のジャズに興味があればおそらく知らぬ者はいないであろう、ノルウェーのジャズバンドであるアトミックが来日。新宿ピットインでライブがある模様。また同所で同時期に藤井郷子カルテットのライブもあり。しかも、やはり同時期にクラムボンのツアーも始…

この２週間足らずで芸能界のしたたかさを存分に思い知り、自分は為す術もなくその奔流に流されるばかりです。笑とけ笑とけ。浮き世のよしなしごとは笑い飛ばすに限る。そんなわけで今日も今日とて「みんなのモンダイ」なる番組に松浦亜弥が出演。日本語の正…

『聖母たちのララバイ』最高。火サス最高。マシューは素晴らしい。

CM関連にはさほど興味を示さない自分ですが、午後の紅茶のCMは別格。毎度のことながら秀逸です。雑誌を含め、図ったかのように矢継ぎ早に繰り出される「大人路線」に苦笑いしつつも、松浦亜弥の凛とした横顔と潤んだ瞳を目にするたびに、己のたるみきった心…

クソ長い感想文が一文字残らず消えやがったぁぁぁぁ。 メモ帳に残すの忘れてたぁぁぁぁ。 虚脱したので殴り書き。熊谷昼公演。 ・良いライブだった。いい歌だった。 ・アカペラ『ドッキドキLOVEメール』のテンポが速かった気がする。 ・『シャイニングデイ』…

娘。ドキュメントがおもしろい。 ブンブンサテライツのチケットが何故か定価以下で取れてしまいました。楽しみ。

田村夏樹(tp)・藤井郷子(acc)・津村和彦(g)・是安則克(b)のライブを音や金時で観てきました。半ば以上は田村夏樹が目当て。トランペットと意味不明な彼のつぶやき声だけで構成されたアルバム『コココケ』は、『THE マンパワー!!!』を凌駕する怪作だと思いま…

中島美嘉の『MUSIC』を購入。まだ聴き込めてはいませんが、『aroma』や『Be In Silencd』などのオサレな佳曲がやや影をひそめたことと、彼女に興味を抱くきっかけとなった『Love Addict』に匹敵する楽曲がなかったことから、前作の『LOVE』越えはならずとい…

にわかに一部で注目を集めはじめた松浦亜弥の熊谷公演。当初観に行く予定ではなかったのですが、ヤジウマ根性丸出しでそのチケットを落札してしまいました。万一、彼女がトイレットペーパーを振りながらグラサン姿で登場すれば、笑いを噛み殺しながら永遠な…

もしやクラムボンの新譜は傑作ではなかろうか。

星々の瞬きが短き命を終える。 吸い寄せられるように一点に注がれる数多の視線。 息を呑むことすら躊躇われる永遠にも似た刹那の静寂。 張り詰めた糸をそっと手繰りよせるように愛しい旋律を響かせる。 やがて中空に飛散した息遣いが静かに舞い降り大気を満…

美勇伝とポルノグラフィティの新曲の麗しいダサさには相通ずるものがあるような無いような。

来た来たー。 アイドルファンを継続する以上、避けては通れぬ踏絵の時が予想外に早くやってまいりました。 FRIDY誌上で松浦亜弥とWindsの慶太の「熱愛スクープ」が掲載されています。ついさっき買ってきて確認しました。かねてから噂になっており、つまらぬ…

やべー更新してねー。