『砂を噛むように・・・NAMIDA』のスタジオライブ映像を見ました。 やべー、良さそう。松浦さんが美人さんじゃないですか。いい表情してます。演奏者が7人いるとは聞いていましたが、パーカッション奏者までいるとは思いませんでした(風貌が怪しい)。改めて…

ミュージックフェアの放送が2100回を迎えたらしく、なぜか4週連続に渡って松浦さんが出演しています。1回の収録を小分けにしているとはいえ、毎週のごとく歌う姿が拝めるのは嬉しいことです。 ・『ハナミズキ』 一青窈さんと共に。二人が手を繋いだままで…

松浦さんのスタジオライブDVDのニュースがめざましテレビで紹介されたそうです。見たかったなあ。そのDVDに収録されている『砂を噛むように・・・NAMIDA』の音源が先日のオールナイトニッポンにてオンエアーされていました。あえて2度しか聴いていませんの…

雑事に忙殺されていた隙にワサワサと情報が舞い込んできているようです。ボチボチいきましょうか。

先日、ジョン・バトラー・トリオのライブを観てみようと必死こいて渋谷まで駆けつけ、なんとか定時に間に合ってホッと一息ついたまではよかったものの、当日券完売にてあえなく玉砕。ジャック・ジョンソンの登場以来、似たような人がアホのように現れ、その…

松浦亜弥のオールナイトニッポンにスキマスイッチの常田真太郎(以下アフロさん)がゲスト出演するそうです。 いい機会だと思って、遅ればせながら彼らのアルバム『空創クリップ』を聴いてみました。ミスチルというか桜井信者の松浦さんが気に入るのも頷ける王…

『SEXY BOY〜そよ風に寄り添って〜』が耳から離れません。やっぱ好きかも。

ミラクルこと久住さんの声優及びソロデビュー、続々と詳細が判明してきている新曲、松浦さんのCMや歌番組など、このところ良い話題ばかりとはいかなかったものの、なんだかんだでネタには事欠きません。安倍さんのアルバムに関しては、編曲者名で先入観を形…

Gyaoで無料配信されているハロプロアワーを観賞。 ハロプロファンはネット依存率が異常に高そうですから名案でありましょう。安っぽい内容ではあるまいな、と疑っていたものですが十分に楽しめました。大まかなことはともかく細部までは知らない自分のような…

センティ・トイとスクービードゥーのアルバムが良い。 前者はブランドン・ロスとフェルナンド・ソーンダンスが参加しており(両者ともライブで観た)、一風変わった無国籍で無垢なポップスを展開しています。センティ・トイはヘンリー・スレッギルの奥さんなん…

僕らの音楽2。BoAさんの対談相手として、彼女の親友らしい松浦さんが出演。 デビュー時期や年齢がほぼ同じということもあるのでしょう、互いの砕けた口調から仲の良さが知れようものです。乗りかかった舟だと思い、目に留まった最近のBoAさんのインタビュー…

NATSUMENのライブ行きたかったなあ。聞くところによると、中村達也・勝井祐二・ナスノミツルというヨダレが出そうなメンツがオープニングアクトだったらしい。そして関西では赤犬と共演したとかしないとか。あの驚愕のアホすぎる変態ライブもいま一度観てみ…

午後の紅茶の新CM。おおおおお、松浦さんがジャニス歌っとる。 「午後の紅茶は甘すぎる、そんな誤解してませんか」というナレーション。はい、思ってました。そうした認識を今回のピリリとした甘くない彼女の歌声で吹き飛ばそうとする試みでしょうか。プレゼ…

Mステに中島美嘉が出演。 あの血色の悪そうな不健康感プンプンのメイクはありなのか。残念ながら自分が夢見るロリコンなせいか、正常な判断が致しかねます。偏見なのを承知で申しますと、昨年のツアーの大仰な舞台装置があまりに少女漫画的に思えてドン引き…

教育テレビの「トップランナー」にクリスタル・ケイが出演していました。申し訳ないことに彼女のことはほとんど知らないのですが、テレビなどから漏れ聴こえてくるそのシルキーな歌声は自分好みかもしれません。たしか昨年のFNS歌謡祭で松浦さんと親しくなっ…

荒川さん金メダルおめでとうございます。

スタジオライブの続報。 収録曲は『砂を噛むように・・・NAMIDA』、『LOVE涙色』、『渡良瀬橋』に決定しているそうです。OngakuDB.comでは松浦本人の要望が実現したようだと書かれていますが、彼女の発言の趣旨は生バンドで観客の前で歌いたいということだった…

『砂を噛むように・・・NAMIDA〜STUDIO LIVE〜』なるDVDとは何ぞや。 意地でも聴かせようという意図か、はたまた苦肉の策及び決算対策にすぎないのか。後者かな。楽曲のタイトルがツアー名にも関係していますし、生バンドで歌いたいと公の場で発言している松浦…

「歌笑」での松浦さんの髪型が非常によかった。めでたい。

バート・バカラックが28年ぶりにオリジナルアルバムをリリースするとのこと。首を長くして待っていた人はいたのだろうかと疑問に思うほどの桁違いの大物ぶりです。 さて誰が呼んだか日本のバート・バカラックとも称されているらしい冨田ラボこと冨田恵一が、…

「歌笑」にて『砂を噛むように・・・NAMIDA』を披露。捏造ランキングに感謝。 数々のピアノコンクールで賞を総なめにしているらしい小学4年生の男の子の演奏をバックに歌っていました。もうと言うべきかまだと言うべきか、考えてみれば松浦さんは19才なので…

フライデー。 随分前からたばこ税を納めまくっている自分ですし、己の行状を振り返ってみるに、それをして発すべき言葉もないのですが、あくまで個人的な感情でありますから通じぬ理屈、いや理屈ですらないのは明白だと承知しています。キャリア、スター性は…

わははははは、スケバン刑事て。何がなんだかわかんねえ。 ポップジャムにおける『砂を噛むように・・・NAMIDA』が素晴らしく、70年代のアメリカのシンガーソングライターを彷彿させるメロディと、CD音源とはまた異なるいささか臭いとも思える歌謡曲的な歌い…

松浦亜弥のオールナイトニッポンで流れた中島美嘉さんの新曲が気に入りました。何でも今年はブルースに挑戦するのだとか。とは言え、デロデロのそれではなく、ゴスペル風のコーラスと管楽器を取り入れたコンテンポラリーなリズム&ブルースといった雰囲気で…

おおおおおおお、後藤さんが急性腸炎で休養ってマジですか。 横浜で全員集GOを観た限りでは、キレのいいダンスを披露しているように映ったものですが、もしかしてそのときから体調が悪かったのでしょうか。プロ根性に脱帽。新曲プロモ、ライブ、ドラマのみな…

『砂を噛むように・・・NAMIDA』と『ハピネス』ヘビロテ中。 ここ最近は、ラジオ音源を聴きすぎて発売前に飽いてしまい、正直、CD購入後は放置という不届きなケースが少なくなかったものですが、いまは歌詞を眺めながら繰り返し繰り返し聴いています。うん、い…

で、更新ネタが溜まってきました。ぼちぼち書いていきます、たぶん。まだ一行も考えてないけど。 ・全員集GO ・Mステ ・ボノボのライブ(こだま和文がゲスト出演) ・新曲の感想の続き ・鈴木祥子の新作アルバム『鈴木祥子』が傑作っぽい

『砂を噛むように・・・NAMIDA』購入。とりあえずの感想を。 演奏者のクレジットがありませぬ。わかりもしないのに周辺事項を無意味に面白がり、これ幸いとその演奏者のライブに足を運ぼうと企む自分にとっては一大事なり。そうでもない。その関係で初めて観…

よくわからぬ雑誌に松浦亜弥のインタビュー記事。 受け答えが完璧すぎて揚げ足を取る気も起こりませぬ。自身の考えを言葉にすることは決して容易なことではないはずですし、それを他人に伝えるとなると尚のことでしょうに、いやはや驚きました。すげー。おこ…

こんばんピンク〜。で溢れかえってるんだろうな。