2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

NATSUMENのライブ行きたかったなあ。聞くところによると、中村達也・勝井祐二・ナスノミツルというヨダレが出そうなメンツがオープニングアクトだったらしい。そして関西では赤犬と共演したとかしないとか。あの驚愕のアホすぎる変態ライブもいま一度観てみ…

午後の紅茶の新CM。おおおおお、松浦さんがジャニス歌っとる。 「午後の紅茶は甘すぎる、そんな誤解してませんか」というナレーション。はい、思ってました。そうした認識を今回のピリリとした甘くない彼女の歌声で吹き飛ばそうとする試みでしょうか。プレゼ…

Mステに中島美嘉が出演。 あの血色の悪そうな不健康感プンプンのメイクはありなのか。残念ながら自分が夢見るロリコンなせいか、正常な判断が致しかねます。偏見なのを承知で申しますと、昨年のツアーの大仰な舞台装置があまりに少女漫画的に思えてドン引き…

教育テレビの「トップランナー」にクリスタル・ケイが出演していました。申し訳ないことに彼女のことはほとんど知らないのですが、テレビなどから漏れ聴こえてくるそのシルキーな歌声は自分好みかもしれません。たしか昨年のFNS歌謡祭で松浦さんと親しくなっ…

荒川さん金メダルおめでとうございます。

スタジオライブの続報。 収録曲は『砂を噛むように・・・NAMIDA』、『LOVE涙色』、『渡良瀬橋』に決定しているそうです。OngakuDB.comでは松浦本人の要望が実現したようだと書かれていますが、彼女の発言の趣旨は生バンドで観客の前で歌いたいということだった…

『砂を噛むように・・・NAMIDA〜STUDIO LIVE〜』なるDVDとは何ぞや。 意地でも聴かせようという意図か、はたまた苦肉の策及び決算対策にすぎないのか。後者かな。楽曲のタイトルがツアー名にも関係していますし、生バンドで歌いたいと公の場で発言している松浦…

「歌笑」での松浦さんの髪型が非常によかった。めでたい。

バート・バカラックが28年ぶりにオリジナルアルバムをリリースするとのこと。首を長くして待っていた人はいたのだろうかと疑問に思うほどの桁違いの大物ぶりです。 さて誰が呼んだか日本のバート・バカラックとも称されているらしい冨田ラボこと冨田恵一が、…

「歌笑」にて『砂を噛むように・・・NAMIDA』を披露。捏造ランキングに感謝。 数々のピアノコンクールで賞を総なめにしているらしい小学4年生の男の子の演奏をバックに歌っていました。もうと言うべきかまだと言うべきか、考えてみれば松浦さんは19才なので…

フライデー。 随分前からたばこ税を納めまくっている自分ですし、己の行状を振り返ってみるに、それをして発すべき言葉もないのですが、あくまで個人的な感情でありますから通じぬ理屈、いや理屈ですらないのは明白だと承知しています。キャリア、スター性は…

わははははは、スケバン刑事て。何がなんだかわかんねえ。 ポップジャムにおける『砂を噛むように・・・NAMIDA』が素晴らしく、70年代のアメリカのシンガーソングライターを彷彿させるメロディと、CD音源とはまた異なるいささか臭いとも思える歌謡曲的な歌い…

松浦亜弥のオールナイトニッポンで流れた中島美嘉さんの新曲が気に入りました。何でも今年はブルースに挑戦するのだとか。とは言え、デロデロのそれではなく、ゴスペル風のコーラスと管楽器を取り入れたコンテンポラリーなリズム&ブルースといった雰囲気で…

おおおおおおお、後藤さんが急性腸炎で休養ってマジですか。 横浜で全員集GOを観た限りでは、キレのいいダンスを披露しているように映ったものですが、もしかしてそのときから体調が悪かったのでしょうか。プロ根性に脱帽。新曲プロモ、ライブ、ドラマのみな…

『砂を噛むように・・・NAMIDA』と『ハピネス』ヘビロテ中。 ここ最近は、ラジオ音源を聴きすぎて発売前に飽いてしまい、正直、CD購入後は放置という不届きなケースが少なくなかったものですが、いまは歌詞を眺めながら繰り返し繰り返し聴いています。うん、い…