草原の人

「女の子ではなく女になりたい」と真顔で述べる松浦さんには申し訳ないのですが、以前にも述べたように、谷村有美のカバー曲である『あなたに出逢えて』を聴くと、ああ女の子なんだなあと実にオッサンくさい感想を漏らしてしまいます。一方で、いつになく肩…

FMラジオ「FIVE STARS」にSouljaがゲスト出演。 これまでのゲストで印象深かったのは、オールナイトニッポン放送時に招かれたスガシカオでした。松浦亜弥をしてSに見えて実はMと看過したのはさすがでありました。事実かどうかは知らん。以来、彼お得意の密室…

「歌ドキッ!」を某所からくすねてきて、とりあえずは松浦さんが出演した映像を一通り鑑賞させていただきました。 彼女がドリカムや広瀬香美を愛でているのはすでに明るみに出ておりますので、どこぞの心ある人のリクエストに応えて当番組で『サンキュ』や『…

千ヶ崎学さんが、引き続き松浦亜弥のディナーショーに参加することが決定した模様です。やったあああああ。 『砂を噛むように・・・NAMIDA』からの付き合いでしょうから、もう随分になりますね。興味のない話には全く耳を傾けず、頑固で可愛げがなく、発言に多…

辻さんが無事に出産したという報を聞いて素直にめでたいと思った一方で、つい我が身の来し方をしみじみと振り返ってしまった今日この頃です。まだ未練がましく千秋楽の音源を聴いています。 自分の場合、ライブの楽しみのひとつにしているのがメンバー紹介と…

国内外を問わず、個人的に買わねばならぬ新譜がリリースされまくりの今日この頃。気がつけば密かに慌しく、予定していた藤井郷子のライブの開始時刻を過ぎてしまって断念するはめになったわけですが、しかし毎度のことながらチケットなどというシャレたもの…

先日、フレッツで配信されていたスポフェスをWBC準決勝と共に観賞。 お誘いは受けていたものの結局会場には足を運ばなかったのですが、フレッツと契約している友人宅にてグダグダと観ておりました。根回ししておくことは忘れません。心地よい冷たい視線を背…

Mステ。 歌笑のおかげですっかりKAT-TUNの全員の名前がわかるようになってしまいました。彼らの新曲に関しては、スガシカオらしからぬヤケクソな歌詞と、大仰な曲調の不整合感を楽しむべきと解しましたがどんなもんでしょう。東京ドームを埋められる上に追…

香港写真家ウィン・シャの作品展に松浦亜弥も登場するとのこと。 寡聞にしてウィン・シャ氏を存じ上げません。どうやら高名な方のようでありまして、「まさに奇跡のコラボレーションで新たなカットが生まれた・・・」と公式サイトに載っています。日本人では彼女…

『砂を噛むように・・・NAMIDA』のスタジオライブ映像を見ました。 やべー、良さそう。松浦さんが美人さんじゃないですか。いい表情してます。演奏者が7人いるとは聞いていましたが、パーカッション奏者までいるとは思いませんでした(風貌が怪しい)。改めて…

ミュージックフェアの放送が2100回を迎えたらしく、なぜか4週連続に渡って松浦さんが出演しています。1回の収録を小分けにしているとはいえ、毎週のごとく歌う姿が拝めるのは嬉しいことです。 ・『ハナミズキ』 一青窈さんと共に。二人が手を繋いだままで…

松浦さんのスタジオライブDVDのニュースがめざましテレビで紹介されたそうです。見たかったなあ。そのDVDに収録されている『砂を噛むように・・・NAMIDA』の音源が先日のオールナイトニッポンにてオンエアーされていました。あえて2度しか聴いていませんの…

松浦亜弥のオールナイトニッポンにスキマスイッチの常田真太郎(以下アフロさん)がゲスト出演するそうです。 いい機会だと思って、遅ればせながら彼らのアルバム『空創クリップ』を聴いてみました。ミスチルというか桜井信者の松浦さんが気に入るのも頷ける王…

ミラクルこと久住さんの声優及びソロデビュー、続々と詳細が判明してきている新曲、松浦さんのCMや歌番組など、このところ良い話題ばかりとはいかなかったものの、なんだかんだでネタには事欠きません。安倍さんのアルバムに関しては、編曲者名で先入観を形…

Gyaoで無料配信されているハロプロアワーを観賞。 ハロプロファンはネット依存率が異常に高そうですから名案でありましょう。安っぽい内容ではあるまいな、と疑っていたものですが十分に楽しめました。大まかなことはともかく細部までは知らない自分のような…

僕らの音楽2。BoAさんの対談相手として、彼女の親友らしい松浦さんが出演。 デビュー時期や年齢がほぼ同じということもあるのでしょう、互いの砕けた口調から仲の良さが知れようものです。乗りかかった舟だと思い、目に留まった最近のBoAさんのインタビュー…

午後の紅茶の新CM。おおおおお、松浦さんがジャニス歌っとる。 「午後の紅茶は甘すぎる、そんな誤解してませんか」というナレーション。はい、思ってました。そうした認識を今回のピリリとした甘くない彼女の歌声で吹き飛ばそうとする試みでしょうか。プレゼ…

スタジオライブの続報。 収録曲は『砂を噛むように・・・NAMIDA』、『LOVE涙色』、『渡良瀬橋』に決定しているそうです。OngakuDB.comでは松浦本人の要望が実現したようだと書かれていますが、彼女の発言の趣旨は生バンドで観客の前で歌いたいということだった…

『砂を噛むように・・・NAMIDA〜STUDIO LIVE〜』なるDVDとは何ぞや。 意地でも聴かせようという意図か、はたまた苦肉の策及び決算対策にすぎないのか。後者かな。楽曲のタイトルがツアー名にも関係していますし、生バンドで歌いたいと公の場で発言している松浦…

「歌笑」にて『砂を噛むように・・・NAMIDA』を披露。捏造ランキングに感謝。 数々のピアノコンクールで賞を総なめにしているらしい小学4年生の男の子の演奏をバックに歌っていました。もうと言うべきかまだと言うべきか、考えてみれば松浦さんは19才なので…

フライデー。 随分前からたばこ税を納めまくっている自分ですし、己の行状を振り返ってみるに、それをして発すべき言葉もないのですが、あくまで個人的な感情でありますから通じぬ理屈、いや理屈ですらないのは明白だと承知しています。キャリア、スター性は…

わははははは、スケバン刑事て。何がなんだかわかんねえ。 ポップジャムにおける『砂を噛むように・・・NAMIDA』が素晴らしく、70年代のアメリカのシンガーソングライターを彷彿させるメロディと、CD音源とはまた異なるいささか臭いとも思える歌謡曲的な歌い…

おおおおおおお、後藤さんが急性腸炎で休養ってマジですか。 横浜で全員集GOを観た限りでは、キレのいいダンスを披露しているように映ったものですが、もしかしてそのときから体調が悪かったのでしょうか。プロ根性に脱帽。新曲プロモ、ライブ、ドラマのみな…

『砂を噛むように・・・NAMIDA』と『ハピネス』ヘビロテ中。 ここ最近は、ラジオ音源を聴きすぎて発売前に飽いてしまい、正直、CD購入後は放置という不届きなケースが少なくなかったものですが、いまは歌詞を眺めながら繰り返し繰り返し聴いています。うん、い…

で、更新ネタが溜まってきました。ぼちぼち書いていきます、たぶん。まだ一行も考えてないけど。 ・全員集GO ・Mステ ・ボノボのライブ(こだま和文がゲスト出演) ・新曲の感想の続き ・鈴木祥子の新作アルバム『鈴木祥子』が傑作っぽい

『砂を噛むように・・・NAMIDA』購入。とりあえずの感想を。 演奏者のクレジットがありませぬ。わかりもしないのに周辺事項を無意味に面白がり、これ幸いとその演奏者のライブに足を運ぼうと企む自分にとっては一大事なり。そうでもない。その関係で初めて観…

よくわからぬ雑誌に松浦亜弥のインタビュー記事。 受け答えが完璧すぎて揚げ足を取る気も起こりませぬ。自身の考えを言葉にすることは決して容易なことではないはずですし、それを他人に伝えるとなると尚のことでしょうに、いやはや驚きました。すげー。おこ…

司会に専念しているということなのか、はたまた需要がないだけなのか。このところ松浦さんが歌わなくなって久しい我らが「歌笑」。彼女の姿を定期的に拝めるというだけでありがたく、あまり高望みをしてはなるまいとは思うのですが、個人的にそこしか見所が…

OngakuDB.comにて、ハロー!プロジェクト『☆裏☆プッチベスト2005』なる、誰に需要があるのかわからない珍企画を発見。最後の「あやや入れてよ!あやや!!」の一言が実にヲタヲタしい。さすがエビナさん! 全曲フツーにわかる自分もどうかと思いますが、なん…

「CDデータ」誌に松浦亜弥のインタビュー記事。 上京して家族との別れ際に号泣してしまったという、ファンにとっては有名であろうエピソードや、昨年参加した幾つかのイベントについて語られています。「広い層の方たちの前に立てることができたので、すごく…