2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ハロプロ関連の秋ツアーが発表された模様。 ライブの女王・後藤真希のツアーがついに。アルバムを出しているのだから遅かれ早かれ行われるだろうとは思ってはいましたが、とはいえ、ようやくといったところでしょうか。そもそも本来、まとまった形で年間に複…

ロクなことに使用していない自宅の我がPCが絶不調につき更新がままなりません。 自称PC通であるところの友人の指示を仰ぎ、八方手を尽くした上で、十中八九CPUの不調であろうと推測。これで無用にメーカーのオペレーター様の手を煩わせることはあるまい、そ…

松浦亜弥さん、お誕生日おめでとうございます。 ますますのご活躍お祈り申し上げます。 もう19歳か、はやいもんですな・・・あかん、ごっつ泣きそうや。 多くは語りますまい。これからも、あーでもないこーでもないと不審者のごとくブツブツつぶやきながら、…

このところ、もはや老兵の域に突入し生ける屍と化しつつある我がPCのご機嫌が麗しいようで、さきほど作成していた文章が全て吹っ飛んだ。だが長年連れ添っただけに、この怒りと虚しさをPCにぶつけるには忍びない。ならば一字一句とはいかぬまでも大筋を思い…

このところハロプロ界隈では、ライブや握手会、また小規模のファンクラブイベントなど催し三昧だそうです。いちどきに情報を整理しきれぬ自分なので、いまだ把握できずに困っております。とは言っても、ファンクラブ未加入なので、そのほとんどには縁があり…

「Musical Baton」のバトンをいただいたので書きます。 ■Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量) 4.29GB ■Song playing right now (今聞いている曲) スガシカオ 『ココニイルコト』 (SUGARLESS) ※同名…

id:pouseさんに「Musical Baton」のバトンを振っていただきました。ありがとうございます。 が、鎖国状態に等しい当サイトなので、次にバトンを渡せる人がいません。うーむ。

久住小春さんの妙に落ち着いた態度を見るにつけ、もしや大物ではあるまいかと思う一方で、なんとも危なっかしい歌声に不安にもなる今日この頃、遅まきながらシャッフルユニットの「セクシーオトナジャン」と「エレジーズ」を拝聴した。まずはそのネーミング…

先日の朝日新聞にカエターノ・ヴェローゾのライブレポが掲載されていた。宮沢和史らしい愛のある、というか暑苦しい文章を読むにつけ羨ましくなる。また、ファンキーなブルースロックを展開するイギリスのスリーピースバンドであるリトル・バーリーが来日し…

女性誌「an an」の表紙に松浦亜弥。これで通算2度目である。すげー。 一本筋の通った意志あるひとりの女性として「性格美人」と紹介されている彼女。多少の誇張が含まれ虚実が入り混じっていることは想像に難くないが、その内容自体は数年前から一貫してお…

全仏テニスの男子決勝戦は、今年19歳になったばかりのナダルが制した。苦笑せざるをえない壮絶な試合内容もさることながら、ランキングも含めて19歳で世界の頂点というのがすごすぎる。そういえば松浦さんとタメだ。どいつもこいつもすげー・・・関係ありま…

以前ハロ☆プロパーティ〜に関してやや懐疑的な意見を述べたが、決してつまらなかったわけではない。十分に楽しめるものだったことを改めて強調しておきたい。正直、後浦なつみのそれよりもメンバーとの相性がよく、こちらは松浦さん主導であるからどうしても…

calm presents K.Fのフルバンドは9人編成。ギター&シーケンサー、キーボード、ベース、ドラム、コーラス&パーカッション×2、コーラス&キーボード、ソプラノサックス、トランペット。 もともと幾つかのプロジェクト名義をコンセプトに応じて使い分けてい…

いつぞやのつづき。

「ミンナのテレビ」がつまらん。いやいや、愚痴が言いたいわけではありません。そんなことはどうでもいいと思えるくらい松浦さんがプリチーなのですよ。ありがたやありがたや。 さて知ったか辺境サイトの面目躍如をすべく、これから偉そうに重箱の隅を突付き…

つづきません。需要はないだろうけど次回に、たぶん。