『砂を噛むように・・・NAMIDA』と『ハピネス』ヘビロテ中。
ここ最近は、ラジオ音源を聴きすぎて発売前に飽いてしまい、正直、CD購入後は放置という不届きなケースが少なくなかったものですが、いまは歌詞を眺めながら繰り返し繰り返し聴いています。うん、いい歌だ。大切にしたい、そう思います。
ふと思いついて途中でトム・ウェイツの『TIME』を流してみました。感傷的なダミ声と松浦さんの凛とした歌声。そこに共通点はないはずなのに、なぜか胸に迫るものがあって涙目になってしまいました。たまにはそんな夜があってもいいじゃない。