センティ・トイスクービードゥーのアルバムが良い。
前者はブランドン・ロスとフェルナンド・ソーンダンスが参加しており(両者ともライブで観た)、一風変わった無国籍で無垢なポップスを展開しています。センティ・トイはヘンリー・スレッギルの奥さんなんですと。言われてみれば、そこはかとくニューヨークの香りが感じられるような気がしないでもありません。行ったことないけど。そして後者はファンクを基調とした男汁あふれるロッケンロール。音の荒っぽさがカッコいい、ライブ行きてえ。こちらはGYAOでPVが配信されてますので、興味があれば『SEXY BOY〜そよ風に寄り添って〜』のPVのついでにどうぞ。我らがライムスターも参加してます。