2006-01-01から1年間の記事一覧

「歌笑」での松浦さんの髪型が非常によかった。めでたい。

バート・バカラックが28年ぶりにオリジナルアルバムをリリースするとのこと。首を長くして待っていた人はいたのだろうかと疑問に思うほどの桁違いの大物ぶりです。 さて誰が呼んだか日本のバート・バカラックとも称されているらしい冨田ラボこと冨田恵一が、…

「歌笑」にて『砂を噛むように・・・NAMIDA』を披露。捏造ランキングに感謝。 数々のピアノコンクールで賞を総なめにしているらしい小学4年生の男の子の演奏をバックに歌っていました。もうと言うべきかまだと言うべきか、考えてみれば松浦さんは19才なので…

フライデー。 随分前からたばこ税を納めまくっている自分ですし、己の行状を振り返ってみるに、それをして発すべき言葉もないのですが、あくまで個人的な感情でありますから通じぬ理屈、いや理屈ですらないのは明白だと承知しています。キャリア、スター性は…

わははははは、スケバン刑事て。何がなんだかわかんねえ。 ポップジャムにおける『砂を噛むように・・・NAMIDA』が素晴らしく、70年代のアメリカのシンガーソングライターを彷彿させるメロディと、CD音源とはまた異なるいささか臭いとも思える歌謡曲的な歌い…

松浦亜弥のオールナイトニッポンで流れた中島美嘉さんの新曲が気に入りました。何でも今年はブルースに挑戦するのだとか。とは言え、デロデロのそれではなく、ゴスペル風のコーラスと管楽器を取り入れたコンテンポラリーなリズム&ブルースといった雰囲気で…

おおおおおおお、後藤さんが急性腸炎で休養ってマジですか。 横浜で全員集GOを観た限りでは、キレのいいダンスを披露しているように映ったものですが、もしかしてそのときから体調が悪かったのでしょうか。プロ根性に脱帽。新曲プロモ、ライブ、ドラマのみな…

『砂を噛むように・・・NAMIDA』と『ハピネス』ヘビロテ中。 ここ最近は、ラジオ音源を聴きすぎて発売前に飽いてしまい、正直、CD購入後は放置という不届きなケースが少なくなかったものですが、いまは歌詞を眺めながら繰り返し繰り返し聴いています。うん、い…

で、更新ネタが溜まってきました。ぼちぼち書いていきます、たぶん。まだ一行も考えてないけど。 ・全員集GO ・Mステ ・ボノボのライブ(こだま和文がゲスト出演) ・新曲の感想の続き ・鈴木祥子の新作アルバム『鈴木祥子』が傑作っぽい

『砂を噛むように・・・NAMIDA』購入。とりあえずの感想を。 演奏者のクレジットがありませぬ。わかりもしないのに周辺事項を無意味に面白がり、これ幸いとその演奏者のライブに足を運ぼうと企む自分にとっては一大事なり。そうでもない。その関係で初めて観…

よくわからぬ雑誌に松浦亜弥のインタビュー記事。 受け答えが完璧すぎて揚げ足を取る気も起こりませぬ。自身の考えを言葉にすることは決して容易なことではないはずですし、それを他人に伝えるとなると尚のことでしょうに、いやはや驚きました。すげー。おこ…

こんばんピンク〜。で溢れかえってるんだろうな。

きたあああああ、Cocco活動再開。自分にとってのもう一人のアイドルであります。細かいことは気にするな。メジャーデビュー曲の『カウントダウン』をはじめて聴いたときの衝撃は忘れません。すぐさま店に走ったものの、何度見てもCocoしか置いておらず、紛ら…

司会に専念しているということなのか、はたまた需要がないだけなのか。このところ松浦さんが歌わなくなって久しい我らが「歌笑」。彼女の姿を定期的に拝めるというだけでありがたく、あまり高望みをしてはなるまいとは思うのですが、個人的にそこしか見所が…

OngakuDB.comにて、ハロー!プロジェクト『☆裏☆プッチベスト2005』なる、誰に需要があるのかわからない珍企画を発見。最後の「あやや入れてよ!あやや!!」の一言が実にヲタヲタしい。さすがエビナさん! 全曲フツーにわかる自分もどうかと思いますが、なん…

「CDデータ」誌に松浦亜弥のインタビュー記事。 上京して家族との別れ際に号泣してしまったという、ファンにとっては有名であろうエピソードや、昨年参加した幾つかのイベントについて語られています。「広い層の方たちの前に立てることができたので、すごく…

渋さ知らズのライブへ。 何を血迷ったか、こともあろうにエイベックスからメジャーデビューを果たしてしまった、無頼派集団こと渋さ知らズ(ちなみに吉田美奈子もエイベックス)。放蕩を尽くした過剰さと引き換えに貧困にあえいでおり、ヨーロッパツアーや蝦夷…

SAKEROCK+TUCKER+キセルのライブへ。 ◇キセル 名前だけは知っていましたが、曲を聴くのもライブを観るのもはじめてです。ギターとベースの兄弟デュオというのも、このとき知りました。簡素な打ち込みに、音数を抑えて空間を生かした演奏だったでしょうか。…

「歌笑」ってまだ存在していたのか。あまりのサムさに涙も枯れちまったぜ。 改編以降、松浦さんの歌う機会が激減したような・・・こりゃ参ったなあ。

松浦さんの新曲名が『砂を噛むように…NAMIDA』に変更されたようです。 説明過多の野暮なタイトルだと思わぬでもないのですが、さほどこだわらないことにします。楽曲の製作陣は、Wと美勇伝の曲を手がけたチームのようです。乏しい知識を総動員してあれこれ…

DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDENのライブを観に行ってきました。ムダに長い。 フルメンバーの14人がステージに揃うやいなや、おもむろに訳のわからんコーランがCD−Jで流され、次いで意外にも『構造Ⅴ』で演奏がはじまります。コンダクターとして身振り手振…

ハロコンのエルダークラブを観に行ってきました。 安直な持ち歌交換には当初から懐疑的ですが、ハロコンに関しては、昨年の総勢70名で披露された『THEマンパワー!!!』を機に少しばかり肩の力を抜くようにしています。賢しらな意味付けを拒絶するかのような壮…

新年一発目の松浦亜弥のオールナイトニッポン。もろに録音。 昨年末に録音しているようでしたから年末年始の話は一切なし。ライブが控えていますので録音放送はやむをえぬことでしょうし、個人的にはどうでもいいことなのですが、それを逆手にとってネタにす…

あけました。おめでとうございます。 無愛想かつ役に立たぬ当サイトは性懲りもなく今年も続きます、たぶん。