松浦さん、後生ですから一刻も早く「ミンナのテレビ」から逃げてぇぇぇぇ。
これはあかん、あかんで。安っぽすぎる。一度きりのゲストならまだしも、肝心の番組内容がアレなのでレギュラー出演に諸手を挙げて喜んでいいのかどうか迷うところです。B'zとラルクの出演が謎すぎる。『りんご追分』はヘビメタに通じるとまたしても訳のわからんことを熱弁していた「ヘビメタさん」のほうが個人的にはまだおもろい。これはこれで下らないけれど、万人に訴えかけようとする気が微塵もない狙い済ました下らなさがいい。「娘DOKYU」→「ヘビメタさん」→「やぐちひとり」と連続で見るのが火曜日深夜のひそかな楽しみです。ほかに楽しみはないのか。それはともかく、スチュワーデスに扮した寒々しいコントを一切照れることなくこなす姿が泣かせます。素晴らしい。また、以前からラジオで予告していたように前髪を切っており、おでこを出さないほうが可愛いことを再確認。いいぞいいぞ。そして今回は『どんなときも』を歌っていましたが、無難にこなすので安心して見てられます。おおっ、いつの間にやら武部聡志がいなくなっているではありませんか。さもありなん。そうでなくとも生演奏のありがたみが哀しいまでに薄いので、やがては廃止されるに違いありません。よし、松浦さんもこっそり逃げてぇぇぇぇ。