昨日、「後浦なつみ」に脊髄反射的に反応してしまってテキトーなことを書いてしまったわけですが、実のところそれほどマジメに考えているわけではありませぬ。何が飛び出してきても柔軟に対応するべく、笑う準備を怠らないように努めたいと思います。仮想敵国は『マツケンサンバ』・・・なのか?
このさい、これまで築き上げてきたソロ活動が一夜にして灰燼と化そうとも、また乾ききった荒野に水をまくような行為であろうとも構いませぬ。これだけ豪華なメンツなのですから、さぞ華麗な徒花となりましょう。たとえ実を結ばぬ花であっても、最大級の賛辞を以って迎えるのがファンたる者の務めです。すぐに散りゆく宿命と知りながら愛でるのもまた風流であります。歪に咲き誇るべし。